『珍夜特急』、面白いです!

みなさま、『珍夜特急』なるKindle本をご存知ですか?

かの有名なルポタージュ『深夜特急』を彷彿とさせるタイトルですが、え、パクリじゃん…? と思いつつ読んだところ、これがなんと普通に面白い!!

 

Kindle Unlimitedを上手く活用出来ない私が、Kindle Unlimitedで読める本、というだけで選んで読み始めたのですが。

本当にもう、面白くて読む手が止まらず、毎日夜更かしして読破しちゃいました。
スマホでKindle本を読むと、子供の寝かしつけの側でも読めるから手軽でいいですよね!

内容的には、第1シーズンは、インドからポルトガルまでをバイクで旅するという、まぁ、やっぱりかの有名なノンフィクション小説を思い出す筋書きなんですが(笑)。

まず、日本から到着するはずのバイクが届かず、まさかの旅が始まらないという話から始まるのがもう、旅あるあるで楽しいです(笑)。
こういう話を読むと、ロストバゲージくらいなんだって気になりますよね? なりません?? 私だけ???

で、巻が進んでいって、ヨーロッパに近づいて、話がダレてくるというか、間延びしてくるというか、興奮が薄れてくるのも本家と一緒(本家言っちゃった/笑)。

この『珍夜特急』を読んで、初めて『深夜特急』が巻を重ねるごとに「ちょっと面白みにかけてきた」と感じた理由がわかりました。
そりゃ、インドの混沌とした世界から比べれば、ヨーロッパは近代都市ばかりと言っても過言ではないので、日本に暮らす自分の日常に近づいてきて、非日常感が薄れるんですよね。
そりゃ、ワクワクとか興奮とかが薄まって、当たり前です。

沢木さん、10年前に読んだ時に「面白いのは前半か……」なんて失礼な感想を抱いて、本当に申し訳ありませんでした!!
でも、ちゃんと全巻読破したので許してください!!!

Kindle Unlimitedがキャンペーンをやってくれたからこその出会いですが、取り敢えずKindle Unlimitedを始めたものの、何から読もうかなと迷われている人がいらっしゃいましたら、この『珍夜特急』をおすすめ致します。

ちなみに、ユーラシア大陸を横断した第1シーズン全6巻だけでなく、なんと、「アラスカの最北端から南米の最南端」までを旅した第2シーズンもあって、そちらは全9巻ありますので、読み応え抜群、睡眠不足必至です。

なんで私、こんなに必死に『珍夜特急』をベタ褒めしているのか自分でも全然わかりませんが、本当に面白かったので、ついつい全力でプッシュしちゃいます(笑)。

 

とにかく、Kindle Unlimitedに加入されているようでしたらぜひ、一度読んでみてください!

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